『アリアンロッドRPG 2E』シリーズ質疑応答2

『アリアンロッドRPG 2E』シリーズ質疑応答
2015年12月25日版

 この質疑応答は、プレイを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布したりすることを許可します。ただし、ファイル名や内容を変更することを一切禁じます。「無償の配布」には、ホームページなどに掲載することも含まれます。
 なお、質疑応答による回答は正誤表のような正式の修正ではなく、また版によって変化することがあります。質疑応答の回答を導入するかどうかは、ゴールデンルールにしたがってGMに決定権があります。各プレイヤーがGMの判断にしたがってください。


(C)FarEast Amusement Research Co.,Ltd.
(C)KADOKAWA

※文中に「『R1』P89」「『R2』P27」などと書かれていた場合、それぞれ『ルールブック①』『ルールブック②』の該当するページを参照することを示しています。また、この質疑応答を参照する前に、『R2』P190~P193のトラブルシューティングも読んでおいてください。



■アイテム
Q:素手で攻撃する時、《アームズマスタリー:格闘》など「種別:格闘」の武器に効果のあるスキルは使用できないのでしょうか?
A:使用できます。素手は武器ではありませんが、素手で攻撃する時は「種別:格闘」の武器を使用しているものとして扱ってください。武器としてのデータは『R1』P153を参照してください。

Q:チェインダガーのように種別がふたつある武器は、使用する時に種別を選択するのですか?
A:選択する必要はありません。たとえばチェインダガーであれば「種別:鞭/短剣」となっていますが、これはどちらの武器の特性も持っているということになります。したがって、「種別:鞭」のみ効果があるスキル、「種別:短剣」のみ効果がスキルのどちらも使用することができます。

Q:「種別:盾」のアイテムを左手と右手の両方に装備することはできますか?
A:できます。ただし、両手に武器を装備している時と同様(『ルールブック②』P190)、どちらかの盾の効果しか適用することはできません(《シールドスラム》などのスキルも同様です)。また、処理が煩雑になりますので、『ルールブック②』P190に書かれているとおり、GMは盾をふたつ装備することができないとしてもかまいません。

Q:バスタードソードの「種別」と「装備部位」の切り替えはフリーアクションで行なうのですか?
A:そうです。したがって、右手にバスタードソード、左手に盾を装備している時に、バスタードソードを「装備部位:両」に変更したい場合は、ムーブアクション(またはマイナーアクション)で盾を手放し、フリーアクションで「種別:両手剣」「装備部位:両」に変更することになります。

Q:アイテムの「破壊」と「使用不可」の違いについて教えてください。
A:破壊はアイテムそのものがなくなります。したがって、装備している武器が破壊された場合、装備は解除され、武器自体も消滅します。一方、「使用不可」は装備している状態は継続されますが、その武器を使用することができない状態を示します。

Q:ドレスブックを使用すると、防具の「物理防御力」や「魔法防御力」は0になりますか?
A:なりません。「物理防御力」などのデータは、現在装備している防具のものを適用してください。演出的には、防具や衣装などを変更するものではなく、幻影などで見た目を変化させるためのアイテムとして扱ってください(したがって、触れればばれてしまうでしょう)。GMが許可すれば、別の方法を考えてもかまいません。

Q:メジャーアクションの「武器の交換」で、武器を盾に、盾を武器に、盾を別の盾に交換することはできますか?
A:できます。

Q:《キャリバー》で取得できる魔導銃や、《アブストラクター》で取得できる魔導剣はマジックアイテムですか?
A:魔導銃や魔導剣は、魔導具と呼ばれる“古の民”エルダが作り上げた武具で、マジックアイテムとは異なるカテゴリーのアイテムとします。

Q:「装備部位:全身」の防具を装備している時、キャップライトを使用することはできますか?
A:できます。「装備部位:頭部」「装備部位:胴部」の防具を対象としたり、効果のあるスキルやアイテムなどは、「装備部位:全身」にも有効です。

Q:攻撃で《シークレットアーツ》や《ブラッディフィート》を使用した場合、忍具の効果の「ニンジャのスキルを使用した攻撃」となりますか?
A:なりません。「ニンジャのスキルを使用した攻撃」は、ニンジャのスキルをメジャーアクションで使用した攻撃を意味しています。

Q:サービスの武器強化や防具強化の効果はいつまで持続しますか?
A:永続的に持続します。

Q:サービスの武器強化や防具強化を複数購入し、ひとつのアイテムに効果を重複させることはできますか?
A:できません。

Q:『ITG』P9に「種別が『刀』『錬金銃』『魔導銃』『魔導剣』はスキルのみで取得することができ、(中略)これらのスキルを取得していない限り、装備することも使用することもできない」とありますが、ドロップ品や武器を作成するスキルでこれらの種別の武器を入手したり、スキルによってこれらの種別を付加した場合、どのように処理するのですか?
A:《スピリット・オブ・サムライ》《ガンスミス》《キャリバー》《アブストラクター》で取得した武器のみ、そのキャラクターのみが装備、使用することができるとしてください。

Q:アンカーハチェットによる射撃攻撃で、異なるエンゲージに存在する複数のキャラクターを同時に対象とした場合、転送されるエンゲージは装備者が選ぶのですか?
A:装備者が選んでください。

Q:望遠鏡の効果中に、望遠鏡を捨てたり渡したりしても効果は持続しますか?
A:持続しません。捨てたり、渡したりした時にその効果は失なうとします。

Q:誓いの指輪(騎士)の効果に書かれている「誓いの指輪」は、誓いの指輪(騎士)、誓いの指輪(司祭)、誓いの指輪(姫君)、誓いの指輪(死神)のことですか?
A:そうです。

Q:ウェポンラックやマスケットシールドの「選択した武器をもうひとつ装備できる」とはどういう意味ですか?
A:右手や左手に装備している武器以外に、選択した武器を装備しているとみなすという意味です。

●《アンビデクスタリティ》《ツインウェポン》に関するアイテムの処理
Q:《アンビデクスタリティ》や《ツインウェポン》を取得している時、右手に装備した武器が物理ダメージ、左手に装備した武器が魔法ダメージを与えるような場合、武器攻撃で与えるダメージの種類はどうなりますか?
A:武器攻撃を行なうPCのプレイヤー(NPCの時はGM)が、武器攻撃を行なう時に、与えることのできるダメージの種類の中から選択してください。質問の場合は、物理ダメージと魔法ダメージのどちらかを選択することになります。

Q:《アンビデクスタリティ》や《ツインウェポン》を取得していない時に右手や左手にそれぞれ武器を装備している場合、メインにしている武器の特殊な効果のみ受ける、と書かれていますが、カースもメインにしている武器のみ受けるのですか?
A:いいえ。右手と左手の両方の武器のカースを受けます。

Q:《アンビデクスタリティ》や《ツインウェポン》の効果を受けている状態で、《バイオレントアタック》《ヘビーアタック》などを使用した場合、ダメージに加算される武器の重量は右手か左手の武器、どちらかだけですか?
A:はい。右手か左手の武器どちらかだけとなります。どちらを加算するかはスキルの使用者が決定してください。

Q:《アンビデクスタリティ》や《ツインウェポン》の効果を受けている状態で、《アーティラリィマジック》などを使用した場合、ダメージに加算される武器の攻撃力は右手か左手の武器、どちらかだけですか?
A:はい。右手か左手の武器どちらかだけとなります。どちらを加算するかはスキルの使用者が決定してください。

Q:《アンビデクスタリティ》の効果は、右手に「種別:短剣」、左手に「種別:短剣/鞭」のように、右手と左手に装備している武器の種別がすべて一致していなくても適用可能ですか?
A:可能です。《アンビデクスタリティ》は、「種別」に「短剣」が含まれていれば効果を発揮することができます。

Q:《アンビデクスタリティ》を取得している状態で、キャリバー(種別:魔導剣/魔導銃/短剣)と斬滅環を装備している状態で、《ファニング》を使用して「至近」「キャリバーの射程内(至近以外)」「キャリバーの射程外・斬滅環の射程内」に同時に攻撃はできますか?
A:できません。キャリバーと斬滅環のどちらも攻撃できるキャラクターのみを対象として、《ファニング》を使用してください。

Q:《ツインウェポン》の効果により、キャリバーの他にもうひとつ武器を装備している状態で、《エクシードショット》を使用します。この直後に《テンポラリリペア》を使用した場合、キャリバーともうひとつの武器の両方とも使用可能になりますか?
A:なります。《エクシードショット》は装備している武器を「使用不可」にするだけであり、「破壊」するわけではありません。したがって、右手と左手には武器を装備したままとなり、依然として《ツインウェポン》の効果を受け続けることになるからです。

Q:刀の右近左近などは、ふたつ装備してもメインとして使用している方しか「攻撃力:+21」にならないのですか?
A:そうです。もし、右手と左手の両方の刀の攻撃力を変更したい場合は、ウォーロードの《ツインウェポン》などを取得する必要があります。

Q:《ツインウェポン》の効果にある『「種別」は両方を備え~』とは具体的にどういう意味ですか?
A:たとえば右手にキャリバー、左手に虎徹を装備した場合、「種別:魔導銃/刀」となるという意味です。

Q:《ツインウェポン》を取得しているキャラクターが永氷柱とグラビトンハンマーを装備していた場合、武器攻撃のダメージは〈水〉と〈地〉の両方の属性を持つことになりますか?
A:なります。

Q:ハンドグレネードを右手と左手にそれぞれ装備し、《ツインウェポン》の効果を受けている時に《ディフェンスライン》を使用することはできますか?
A:できません。ハンドグレネードの命中修正や攻撃力などのデータは、投射で攻撃する時のみ効果があるものとして扱ってください。

Q:《ツインウェポン》や《アンビデクスタリティ》の効果に「ふたつの武器の「効果」はすべて発揮」となりますが、同じ武器を右手と左手に装備している場合でも効果は発揮されますか?
A:タイミングがパッシブのものであれば、右手と左手のアイテムの効果は両方とも発揮され、その効果は累積します。ただし、特定のタイミングで使用するような場合、どちらか片方の効果しか使用できません。

●スキルの効果を発揮するアイテム
 転送石、壊れた天使の人形、勇気のホイッスルのように、特定のスキルを使用することが可能となるアイテムを使用者が、そのスキルを取得していた場合の処理についての補足です。
 たとえば、壊れた天使の人形で《カノン》を使用したとしても、その使用者のスキルの使用回数の制限には含まれません。したがって、壊れた天使の人形で1回、自分が取得しているスキルの《カノン》で1回、合計で2回の《カノン》を1シーンに使用することが可能となります。
 これは他のアイテムでも同様です。


■ギルドサポート
Q:《力の泉》で選択したスキルをギルドメンバーの他のキャラクターが取得していた場合、そのキャラクターが選択したスキルを使用してもコストは1/2になりますか?
A:なりません。自分が選択したスキルを自分が使用した時のみ、コストが1/2になります。

Q:《カジノ》《カジノII》で、プレイヤーがダイスを振る時にそのプレイヤーのPCのフェイトを使用することはできますか?
A:できません。

>>NEW
Q:《陣形》で移動を行なう順番はどうなりますか?
A:ギルドメンバーの任意の順番で行なってください。
>>

■ゲッシュ

●ゲッシュについて
 ゲッシュは他のデータよりも、その使用や裁定が大きくGMに依存します。また、それらに関する質問も寄せられていますので、ここでゲッシュの使用についての解説を載せることとしました。ゲッシュを使用する場合の参考にしていただければと思います。
 『R2』P141に書かれているとおり、ゲッシュはキャラクターの個性づけとしての一面が強いデータです。したがって、このデータを活かすためには、シナリオ内でPCに天罰を与えるような状況(あるいは制約を破るかどうか悩む状況)をGMが積極的に作ることが必要となります。天罰を与えられた(あるいは制約を破るかどうかを悩む)状況の中、PCが苦悩し、それを乗り越えるというシチュエーションこそ、ゲッシュを活用したシナリオといえるでしょう。
 それゆえに、PCが制約を破ったかどうかについては、GMは基本的にPCに厳しい判定を下すべきです(たとえば《守護の誓い》であれば、カバーを阻害するスキルを使用されてしまいカバーができなかったり、恩恵で指定したキャラクターがPCのいないところで攻撃された場合でも、天罰は受けるという裁定にする)。また、それに対してプレイヤーはGMに不満を言うべきではありません。逆にそのような状況をPCに与えられたことを、喜ぶくらいの気持ちが必要です。
 以上のことからも、ゲッシュの使用はGMとプレイヤー全員の同意が必要となります。むろん、ゲッシュによって生まれた状況を参加者全員が楽しむために使用することが前提であることは言うまでもありません。また、キャンペーンプレイでの使用を基本とし、ワンオフプレイでのゲッシュの使用は推奨しません。なぜなら、GMがあらかじめ用意してあるシナリオをプレイしても、PCが天罰を受けるか受けないかという状況にはなりにくいためです。

Q:《女王への誓い》の恩恵で指定するスキルとして、上級クラス、称号クラス、地域クラスなどを取得、使用することはできますか?
A:GMが許可すれば取得、使用してもかまいません。ただし、上級クラスや称号クラスのスキルを取得できないようなキャラクターレベルの時に、それらのスキルを使用できることは、セッションに参加しているPCごとの強さのバランスを崩す可能性があります。したがって、恩恵で指定するスキルは、現在のキャラクターレベルの範疇で取得可能なスキルとすることを推奨します(上級クラスのスキルであれば10レベル以上、称号クラスであれば15レベル以上)。

Q:《女王への誓い》の恩恵で指定するスキルとして、取得や使用に前提条件があるスキルも取得、使用することはできますか?
A:GMが許可すれば取得、使用してもかまいません。

Q:《女王への誓い》の恩恵で取得したスキルは、そのスキルのクラスにクラスチェンジしなくても、スキルレベルを上昇させることはできますか?
A:GMが許可すればスキルレベルを上昇させてもかまいません。

Q:《戦意の誓い》は、対象となるエネミーにバッドステータスの[逆上]を与えるのですか? それとも[逆上]の効果のみを与えるのですか?
A:[逆上]の効果のみを与えます。対象はバッドステータスの[逆上]を受けているわけではありません。したがって、《抵抗性:逆上》や《バッドステータス無効》などで防ぐことはできません。また、《アディショナルブロウ》などのバッドステータスを受けている対象に有効なスキルも効果は発揮しません。もし、これらのスキルの効果を発揮させたい場合は、別途バッドステータスの[逆上]を与える必要があります。

Q:《戦意の誓い》によって[逆上]の効果を受けている対象が、バッドステータスの[逆上]を受けた場合、命中判定へのペナルティは重なりますか?
A:重なります。

Q:《忠誠の誓い》で「種別:短剣」を選択した時にチェインダガーを使用すると天罰を受けますか?
A:受けません。

Q:《不屈の誓い》を取得している時、自分のいるエンゲージから離脱したエネミーを追うために移動しても天罰を受けるのでしょうか?
A:受けません。天罰を受けるのはエネミーとエンゲージしている状態から、みずから移動した場合です。エネミーが移動してしまったり、みずからの意思を無視して他者によって移動させられたりした場合は、天罰を受けません。

Q:称号クラスを取得すると同時に《名声の誓い》を取得、さらにふたつの称号クラス(クラスチェンジ枠による称号クラスと《名声の誓い》による称号クラス)のクラススキルを取得することはできますか?
A:できます。


■エネミー
Q:モブエネミーはスキルなどの効果で、カバーを行なうことはできますか?
A:できます。

Q:モブエネミーは投射による射撃攻撃を行なうことができますか?
A:投射可能な武器を持っているのであれば、射撃攻撃を行なうことができるとしてもよいでしょう。射程は[メジャーアクションで使用する判定値+5]とするとよいでしょう。


■トラップ
Q:コンティニュ型のトラップとの接触は、エンゲージとどう違うのですか?
A:接触とは、主にコンティニュ型のトラップの範囲内にキャラクターが存在していることを意味しています。コンティニュ型のトラップは、エンゲージよりも広い範囲に設置することが可能です。たとえば、ひとつの部屋すべて(エリア全体)にコンティニュ型のトラップを設置することもできます。もし、エンゲージとして処理すると部屋全体がひとつのエンゲージということになってしまいます。そのため、コンティニュ型はエンゲージとは違う概念で表わす必要があるわけです。

Q:[ハザード]や[冷たい雨]などのトラップが「カスタマイズ:○」になっているのは、判定に使用する能力値が変更できるためですか?
A:そうです。ただし、この場合はトラップレベルは変更する必要はありません。

Q:ラウンド進行中に[ダブルトリガー]の掛かっているトラップを解除する場合、一回のメジャーアクションで二回判定を行なうことができますか?
A:一回のメジャーアクションでは、一回のトラップ解除しか行なうことはできません。したがって、メジャーアクションを二回使用する必要があります。

Q:トラップカスタマイズ表に書いてある以外に、トラップのカスタマイズを行ないたいのですが。
A:基本的には掲載されているトラップデータを参考にして、オリジナルのトラップを作成することをお勧めします。一応、既存のトラップを利用する場合のカスタマイズの例を以下に示しますので、参考にしてください。

データの変更 レベルの情報
効果内のHPロスの変更          HPロス5点ごとに、トラップレベル+3
効果内のMPロスの変更          MPロス5点ごとに、トラップレベル+3
効果内の達成値減少の変更         達成値-1ごとに、トラップレベル+2
効果内の判定のダイス数減少の変更     ダイス数-1Dごとに、トラップレベル+3
効果内のバッドステータスの効果強度の変更 効果強度+1ごとに、トラップレベル+3

Q:移動の途中で[プール]が設置されたエンゲージに入った場合、残りの移動できる距離は[游泳状態]の影響を受けますか?
A:受けません。移動の途中で[プール]に接触した場合に行なう【筋力】判定に成功すれば、[游泳状態]でのペナルティに対抗する判定に成功したものとみなしてください。また、[游泳状態]によるペナルティを受けている状態で、[プール]のエンゲージから離脱する場合は、移動の最後までそのペナルティを受けているとしてください。

Q:移動の途中で[ブラックアウト]が設置されたエンゲージに入った場合、残りの移動できる距離は「明度:1」の影響を受けますか?
A:受けます。したがって、[ブラックアウト]が設置されたエンゲージにした時、まだ5m以上移動できたとしても、最大で5mまでしか移動できないとします。
また、[ブラックアウト]のエンゲージから離脱する場合は、移動の最後までそのペナルティを受けているとしてください。

Q:[ファイアカーテン]や[柱]にエンゲージしているキャラクターから、他のキャラクターに対して射線は通りますますか?
A:基本的に通らないとしてください。GMは周囲やPCの状況によっては射線が通る、あるいは部分遮蔽であるなどしてもよいでしょう。

Q:[腐敗の沼]や[吸引破砕機]で破壊されるアイテムは、GMが決定するのでしょうか?
A:GMが決定してください。


■大規模戦闘ルール
Q:敵軍の中衛フィールドに自軍のキャラクターしか存在しないような場合、敵軍の中衛フィールドは崩壊しますか? またその場合、敵軍の中衛フィールドにいた自軍のキャラクターはどこに配置し直されますか?
A:崩壊します。自軍のキャラクターは、イニシアチブプロセスのフィールド崩壊とともに、前線フィールドへと自動的に配置してください。

Q:戦団識別に成功した場合、敵軍すべてのNPCのレベルと属性が分かりますか?
A:分かります。

Q:戦団識別には「この判定はエネミー識別の修正を受けることができる」とありますが、《コンコーダンス》を取得している場合の処理はどうなりますか?
A:戦団識別を行なう時、《コンコーダンス》の効果は受けないものとしてください。


■パワー
Q:《異才:~~》の効果で、取得に前提条件があるスキルを取得することはできますか?
A:前提条件を満たしていれば取得できます。たとえばバナレットのキャラクターが《異才:ウォーロード》で《ツインアーツ》を取得するためには、まず《ツインウェポン》を《異才:ウォーロード》で取得する必要があります。ただし、《ツインウェポン》は《フルスイング》と同時に使用するために、別途《異才:ウォーロード》で《フルスイング》を取得しないと使用することができません。


■スキルガイド
Q:スクウェアルール使用中、エネミーのいるスクウェアから別のエネミーがいるスクウェアへ移動した場合、《スピードアタッカーII》の効果は持続しますか?
A:持続しません。《スピードアタッカーII》の効果が持続するかどうかは、使用した時にエンゲージしているエネミーとの状態を判断の基準としてください。

Q:「使用条件:格闘装備」や「使用条件:格闘使用」のスキルを、武器を装備していない状態(つまり、素手)でも適用、あるいは使用できますか?
A:武器を装備していない状態での攻撃――つまり、素手での攻撃は例外的に「種別:格闘」とみなしますので、適用、あるいは使用できます。

Q:《ハーフブラッド》で《フェイ:~~》を取得したキャラクターが、《ラーニング》で《テイルズシンボル》を取得し、該当するアイテム(《フェイ:ヴァルキリー》ならば妖精天馬)を取得することができますか?
A:取得できます。

Q:右手に短剣、左手に長剣のように片手のみ「種別:短剣・鞭」を装備している場合でも、《アンビデクスタリティ》の効果を受けることができますか?
A:できません。右手、左手共に「種別:短剣・鞭」を装備してください。

Q:右手に短剣、左手に呪縛鎖を装備し、《アンビデクスタリティ》の効果を受けている場合、呪縛鎖の効果を使用して20m先の対象に《シャドウブレイド》を使用することはできますか?
A:できません。呪縛鎖の効果を使用した場合、呪縛鎖で攻撃可能だが、短剣では攻撃不可能という矛盾が発生します(短剣の射程は至近のため)。その結果、《アンビデクスタリティ》の効果を受けることができなくなり、《シャドウブレイド》を使用することができなくなります(《シャドウブレイド》は「使用条件:短剣」のため)。

Q:《モンスターロアー》は、《エリュダイト》の効果を受けることはできますか?
A:できます。《エリュダイト》は効果に「【知力】判定を行なう」と書かれている一般スキルや、「【知力】判定を行なうエネミー識別」のダイスを増やす《モンスターロアー》や、「【知力】判定を行なうアイテム鑑定」のダイスを増やす《アイデンティファイ》などに効果があります。

Q:《サーチリスク》を取得している時に、《トリビアリスト》を使用して危険感知の判定を【知力】判定で代用判定した場合、《エリュダイト》の効果を受けることはできますか?
A:《サーチリスク》は「【知力】判定のダイスを増やす一般スキル」ではないため、《エリュダイト》の効果を受けることはできません。

Q:《ミラーアタック》の効果に「6の目のダイスが2個以上になれば、クリティカルとなる」という記述がありませんが、《ミラーアタック》を使用した場合、クリティカルは発生しないのでしょうか?
A:発生します。クリティカルやファンブルが発生しない旨が特に明記されていない限り、クリティカルやファンブルは発生するものと考えてください。

Q:《シークレットフォーミュラ》を使用することで素手で《レイジ》を使用した場合、武器の破壊についての処理はどうなりますか?
A:以後、そのキャラクターは素手を使用した武器攻撃を行なうことはできなくなります。ただし、他の武器を装備、使用したりすることはでき、日常生活上にも支障はきたさないとします。キャンペーンプレイの場合、そのキャラクターが再び素手を使用できるようになるイベントを組み込んだシナリオを、GMが用意するのも面白いでしょう。

Q:《クイックステップ》を宣言し、《ステップ:~~》をふたつ使用した時に、《アカンパニー》を使用すると、このふたつの《ステップ:~~》のSLが+2されますか?
A:片方の《ステップ:~~》だけです。両方の《ステップ:~~》のSLを+2したい場合は、《アカンパニー》を2回使用してください。


  • 最終更新:2016-04-26 23:25:42

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード