『アリアンロッドRPG 2E』シリーズ質疑応答1

『アリアンロッドRPG 2E』シリーズ質疑応答
2015年12月25日版

 この質疑応答は、プレイを円滑に進めるために、コピーしたり、それを無償で配布したりすることを許可します。ただし、ファイル名や内容を変更することを一切禁じます。「無償の配布」には、ホームページなどに掲載することも含まれます。
 なお、質疑応答による回答は正誤表のような正式の修正ではなく、また版によって変化することがあります。質疑応答の回答を導入するかどうかは、ゴールデンルールにしたがってGMに決定権があります。各プレイヤーがGMの判断にしたがってください。


(C)FarEast Amusement Research Co.,Ltd.
(C)KADOKAWA

※文中に「『R1』P89」「『R2』P27」などと書かれていた場合、それぞれ『ルールブック①』『ルールブック②』の該当するページを参照することを示しています。また、この質疑応答を参照する前に、『R2』P190~P193のトラブルシューティングも読んでおいてください。


■『アリアンロッドRPG』をプレイされていた方へ
 『アリアンロッドRPG 2E(以降、AR2E)』で大きく変更されたルールをまとめておきますので、参考にしてください。ただし、ここで列挙したもの以外にも、細かいルールの変更はありますので注意してください。

・キャラクター作成時のスキルの取得方法の変更
・キャラクター成長時のスキルの取得、クラスチェンジ、フェイトの上昇の方法の変更
・ダイスの振り直しが発生した場合、フェイトによって増加させたダイスはそのまま有効
・ムーブアクションの追加。およびそれに伴うアクションの変更
・エンゲージから離脱した時に、別のエンゲージに突入することが可能
・バッドステータスの変更
・「他人をかばう」から「カバー」に名称変更
・「とどめを刺す」から「とどめの一撃」へ名称変更
・「不意打ち」から「奇襲攻撃」へ名称変更
・アイテムを取得するスキルで得たアイテムは、プリプレイごとに取得することができ、シナリオ終了時に失なわれる
・スキルのCLの制限廃止
・ギルドスキルからギルドサポートへ名称変更
・成長点の計算項目の変更
・セッション終了時にギルドが成長点を得ても、プレイヤーの成長点は減少しない(ギルドへの上納分は除く)
・《ファインドトラップ》を取得していなくても、トラップ探知は可能。ただし、《ファインドトラップ》を取得していない場合、トラップ探知の判定に失敗すると、トラップが作動する
・エネミー特殊能力からエネミースキルへ名称変更
・コンティニュ型のトラップの効果の適用は接触時
・上級クラスへのクラスチェンジはキャラクターレベル10以上から可能で、そのタイミングで上級クラスのスキルも取得可能。
・上級サポートクラスは称号クラスに名称を変更し、メインクラス、サポートクラスとは別のクラスとして取得するように変更。また、称号クラスの取得はキャラクターレベル15以上から可能で、そのタイミングで称号クラスのスキルも取得可能。


■キャラクターの作成/成長
>>NEW
Q:能力基本値の最低値はいくつですか?
A:1となります。
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Q:キャラクター作成時にメインクラスとサポートクラスが同じ場合、フェイトが1点増えますが、クラスチェンジによってメインクラスとサポートクラスが同じになった場合もフェイトが増えますか?
A:増えません。キャラクター作成時のみフェイトが増えます。

Q:一般スキルの上限である[累計でキャラクターレベル+1]レベル分には、ライフパスで取得した分も含まれますか?
A:含まれます。

Q:キャラクター作成時にスキルを取得することによって、能力基本値が13を超えることはできますか?
A:できます。能力基本値を13よりも大きくすることができないのは、ボーナスポイントの割り振りの時のみです。

Q:キャラクターレベルが9レベルから10レベルに上がる時、上級クラスにクラスチェンジすることは可能ですか? また、この時にフェイトを上昇させた時に増える値は1点ですか、2点ですか?
A:キャラクターの成長は、まずキャラクターレベルを上昇させます。そののちに、成長パターンを選択しますので、9レベルから10レベルに上がる時に上級クラスにクラスチェンジすることは可能ですし、フェイトの上昇する値は2点になります。

Q:キャラクターレベルが上昇した時、取得に他のスキルの取得(または一定以上のスキルレベル)を前提とするスキルを、その前提となるスキルと同時に取得することはできますか?
A:できます。

Q:ローカルデータのライフパスを使用して、フルスクラッチでキャラクターを作成する場合、「②スキルの決定」で取得できる一般スキル1レベル分をローカルデータの中から選択することはできますか?
A:基本的にできないものとします。ただし、GMが認めた場合はその限りではありません。


■判定
Q:対決判定の際、アクション側の判定の達成値が0以下となり、リアクション側の判定がファンブルした場合、どちらが勝利したことになりますか?
A:アクション側です。

Q:対決判定の際、リアクション側はリアクションの判定を放棄できますか?
A:できます。その場合、アクション側が判定でファンブルを出さない限り、必ずアクション側の勝利となります。


■戦闘(ラウンド進行)
Q:呪歌をカバーすることはできますか?
A:できません。呪歌は攻撃に含まれません。

Q:トラップの対象となったキャラクターをカバーすることはできますか?
A:カバーは攻撃を受けたキャラクターに対する行動ですが、ダメージを与えるトラップであれば、GMがシナリオの内容や状況などによって、カバーを認めてもよいでしょう。

Q:キャラクター以外(オブジェクトなど)をカバーすることはできますか?
A:カバーは攻撃を受けたキャラクターに対する行動ですが、GMはシナリオの内容や状況などによって、オブジェクトへのカバーを認めてもよいでしょう。

Q:『ルールブック①』の「未来の英雄へ③」で、剣の冒険者くんが山賊よりも早く行動しているのですが。
A:申しわけございません。製品版では、データ調整の結果、山賊の【行動値】が変更となっております。

Q:「タイミング:パッシブ」のスキルやアイテムの効果は、そのスキルを取得したキャラクターや、アイテムを装備したキャラクターが戦闘不能になっていても発揮され続けますか?
A:基本的に効果を発揮しないとしてもよいでしょう。状況やアイテムの内容などにより、GMが決定してください。

Q:ラウンド進行中に、他のキャラクターにアイテムを渡す場合はメジャーアクションになりますか?
A:なります。

Q:ラウンド進行中に、手放したアイテムを拾うことはできますか?
A:アイテムの落とした位置を管理する必要があるため、基本的にはできないとするのがよいでしょう。GMが認めた場合に限り、アイテムを落とした位置を管理し(スクウェアルールを採用している場合、管理の手間が軽減されます)、メジャーアクションを使用すればアイテムを拾うことができるとしてもよいでしょう。また、手放したアイテムではなく、別の落ちているアイテムを拾う場合も同様に、メジャーアクションとするとよいでしょう。

Q:スキルなどの効果によって射撃攻撃が「対象:場面(選択)」に変更された場合、エンゲージしているキャラクターを対象に選択することはできますか?
A:できます。


■バッドステータス
Q:複数のキャラクターから同じバッドステータスを与えられた場合、どれが有効になりますか?
A:まず、強度が設定されているバッドステータスについては、強度の高いものが有効となります。たとえば毒(1)の効果を受けたあとに、毒(2)の効果を受けた場合は、毒(2)の方が有効となります。これはノックバックも同様です。それ以外のバッドステータスについては、最初に受けたバッドステータスを有効とします。


■その他のルール
Q:[イリュージョン][フールイリュージョン]の効果を受け、別のエネミーの姿となっているエネミーにエネミー識別を行なった場合、どのように処理したらよいですか?
A:上記のトラップなどの効果で別にエネミーに姿を変えている場合、元のエネミーではなく、化けている姿のエネミーとしてエネミー識別を行なってください。たとえば、ゴブリンがトラップの効果でドラゴンに化けていた場合、ゴブリンではなくドラゴンのデータを使用してエネミー識別を行ないます。

Q:《ステッドファスト》や《抵抗性:スリップ》を取得しているキャラクターが騎乗状態の時にスリップを受けた場合、騎乗状態は解除されますか?
A:解除されません。《ステッドファスト》や《抵抗性:スリップ》はスリップを受けないスキルだからです。

Q:騎乗状態の時にスリップを受け、《インデュア》や《バッドステータス無効》で回復した場合、騎乗状態は解除されますか?
A:《インデュア》《バッドステータス無効》はバッドステータスを回復するスキルのため、騎乗状態の時にスリップを受けると騎乗状態が解除され、それによる貫通ダメージを受けてしまいます。ただし、《インデュア》や《バッドステータス無効》を使用すれば、移動できなくなるというスリップのペナルティは受けずに済みます。

Q:騎乗者が飛行状態となった場合、同乗者も飛行状態となりますか?
A:なります。

Q:同乗者が飛行状態となった場合、騎乗者も飛行状態となりますか?
A:なりません。この場合、同乗状態は自動的に解除され、同乗者のみが飛行状態となるとしてください。

Q:騎乗者と同乗者が飛行状態の時、一方の飛行状態が解除された場合はどうなりますか?
A:騎乗者の飛行状態が解除された場合、同乗者の飛行状態も解除されます。ただし、同乗者の飛行状態が解除された場合、同乗者のみ飛行状態が解除され、同時に同乗状態も解除されるとしてください。

Q:ものすごい距離が離れていたとしても(たとえば1000m)、跳躍の判定でクリティカルしてしまうと、飛べてしまうのですが。
A:1000mのように跳躍することが不自然な距離の場合、GMは跳躍の判定を認める必要はありません。どのくらいまでの距離の跳躍を許可するかは、そのPCの【移動力】を上限とするとよいでしょう。

Q:移動中に跳躍を行なう場合、どのように処理すればよいですか?
A:移動の中に跳躍も含まれていると考えてください。したがって、移動の開始位置から終了位置の間に跳躍を行なう穴などが完全に含まれていれば、移動の開始前に跳躍の判定を行ない、これに成功すれば穴などを飛び越えて、目的の場所まで移動を行なうことができます(失敗した場合は、その穴などに落ちてしまうことになります。穴が広い場合は、その穴の真ん中に落下したことにするとよいでしょう)。移動の終了位置がちょうど穴などになっていた場合、跳躍を行なうことはできないとするとよいでしょう。

Q:聞き耳の判定に成功した先に、複数の種類のエネミーが存在した場合、エネミー識別はどのように処理すればよいでしょうか?
A:たとえば、聞き耳をした先のエリアにA、B、Cの3種類のエネミーが存在したとします。GMは3種類のエネミーがいることだけを告げ、それぞれのエネミーについて1回ずつエネミー識別を行なわせてください。この時、GMはエネミーの外見や特徴などから推測して、PCが聞いた音(ガチャガチャと金属鎧の音、カサカサと歩く音など)のプレイヤーに告げて、エネミー識別を行なう際の参考(フェイトを使用するなど)にさせてもよいでしょう。また、PCの置かれた状況や環境などによって、GMはエネミー識別ができない(あるいは1回しか行なえない)、エネミー識別の判定のダイスが-1Dされるなどしてもかまいません。

Q:FS判定で、進行判定や支援判定以外を行なうことは可能ですか?
A:GMが許可した場合、進行判定や支援判定以外の行動をとってもよいでしょう。

Q:リビルドでゲッシュを変更することはできますか?
A:GMが許可すれば、変更してもかまわないでしょう。ただし、ゲッシュは「なにかに誓いを立てる」というキャラクターの個性です。ゲッシュを捨てて、新たなゲッシュを取得することについては、なにか理由を考えるべきでしょう。

Q:隠密状態のキャラクターが複数存在しており、それを見破ろうとする場合、見破る側のキャラクターの判定は1回だけですか?
A:1回だけ行なってください。

Q:隠密状態のキャラクターがいるエンゲージに敵対するキャラクターが突入した時、隠密状態は解除されますか?
A:解除されません。

Q:封鎖されているエンゲージに隠密状態のキャラクターと敵対するキャラクターがエンゲージしている場合、敵対するキャラクターの離脱を妨害できますか?
A:妨害することは可能ですが、隠密状態は解除されるとしてください。

Q:隠密状態の時に《クロススラッシュ》のようにメジャーアクションが二回以上発生させるスキルなどを使用した場合、隠密状態はいつ解除されますか?
A:メジャーアクションを二回以上発生させるスキルなどの終了までとします。質問を例にすれば、《クロススラッシュ》が終了まで持続します。

Q:隠密状態の時に「タイミング:マイナーアクション」以外のパワーを使用した場合、隠密状態は解除されますか?
A:解除されます。

Q:同意した他のキャラクターや戦闘不能のキャラクターを運搬するために背負ったり、抱きかかえたりするのにアクションは必要ですか?
A:フリーアクションとしてください。


■スキル

●スキル全般
Q:武器攻撃に効果を及ぼすスキルは、白兵攻撃、射撃攻撃の両方に使用することができますか?
A:できます。たとえば、ウォーリアの《バッシュ》は白兵攻撃と射撃攻撃の両方に使用することができます。ただし、白兵攻撃や射撃攻撃に限定されている場合、それぞれの攻撃にしか使用できません。

Q:「エンゲージしていないキャラクターに白兵攻撃可能な武器」を装備している場合、その武器を使用してエンゲージしていないエネミーに「射程:至近」のスキルを使用できますか?
A:できません。「射程:至近」のスキルは、エンゲージしているキャラクターのみを対象として選択することができます。たとえば、武器の射程が20mだとしても、スキルの対象にできるのはエンゲージしているキャラクターのみとなります。

Q:スキルAと同時に使用するスキルBを使用した時、スキルAを《インタラプト》などで打ち消された場合、スキルBも打ち消されたことになり、スキルBのコストを消費する必要がありますか? また、使用回数に制限があった場合、使用したことになりますか?
A:スキルBと同時に使用するスキルAが打ち消されたため、スキルBを使用することはできなくなります。したがって、スキルBは使用しなかったことにしてかまいません。この場合、スキルBのコストを消費する必要はありませんし、また、使用回数があるスキルの場合、使用した回数を増やす必要もありません。

Q:「タイミング:効果参照」となっていて、「効果」の中で同じタイミングで使用するスキル(《フィッシング》と《ハンティング》など)を、同時に使用することはできますか?
A:できます。

Q:「タイミング:《(スキル名)》」となっていて、同じスキル名が指定されているスキルを(《カバームーブ》と《アラウンドカバー》など)、同時に使用することはできますか?
A:できません。

Q:シーン終了まで効果が持続するスキルで、効果を終了させる方法が明記されていないスキルの効果を途中で打ち消すことはできますか?
A:自分が使用したスキルであれば、自身のフリーアクションを使用して、効果を打ち消すことができるとしてください。

Q:ウォーリアのスキル《カバーリング》とファランクスのスキル《カバーリング》は別のスキルとして扱うのでしょうか?
A:名称が同じスキルは取得できるクラスが異なっていても同じスキルとして扱います。したがって、ウォーリアとファランクスのそれぞれで《カバーリング》を取得するようなことはできません。

Q:セージのスキル《エフィシエント》やメンターのスキル《メンターアーツ》などに記述されている「効果をダイスで求めるスキル」とはどのようなスキルのことを指すのですか?
A:スキルの使用時にダイスを振り、その出目を値として適用するスキルです。たとえばウォーリアの《バッシュ》や《スラッシュブロウ》は、ダメージロールのダイスを増加させる効果であり、ダイスの出目を値として適用しないので該当しません。一方、アコライトの《プロテクション》や《ヒール》などは、スキルの使用時にダイスを振って、ダメージを軽減する値やHPを回復させる値を、ダイスの出目で決定するので該当します。

Q:モンクのスキル《インデュア》のように「1メインプロセスにn(nは自然数)回使用可能」と書かれているスキルは、セットアッププロセスなどでも使用できますか? できる場合、回数制限はどうなりますか?
A:使用できます。「1メインプロセスにn回使用可能」と書かれているスキルは、各プロセスごとにn回使用できるとしてください。したがって、エネミースキルの《死の咆哮》に対して《インデュア》を使用することは可能ですが、二体のエネミーから《死の咆哮》を受けた場合は、どちらか片方にしか使用できません。

Q:対象が複数体([SL+1]体、3体など)となっているスキルは、必ずその人数を対象として選択しなければならないのでしょうか?
A:いいえ。対象として指定されている人数以下であれば、自由に選択することができます。たとえば対象が3体の場合、1体~3体の範囲で対象を選択してください。

Q:マイナーアクションでサモナーの《アニマルパクト》を使用し、さらに《コンストリクション》を使用した場合、「対象:場面(選択)」「射程:視界」にした上でコストを-2することはできますか?
A:できません。このような効果に矛盾を起こす(例では「対象:単体」への変更と「対象:場面(選択)」への変更が同時に発生している)ようなスキルの使用は、できないものとしてください。

Q:【物理防御力】の値が0以下になるような《アーマーダウン》を掛けられた場合、【物理防御力】は0となりますが、この状態の時に《フォートレス》を掛けた場合、【物理防御力】は《フォートレス》で増加した分の値となりますか?
A:なりません。《アーマーダウン》で減少する値と《フォートレス》で増加する値とで再計算してください。これは、増加させる効果と減少させる効果のどちらか片方が消滅した場合でも同様です。また、【物理防御力】だけでなく、【魔法防御力】や【移動力】など0以下にならない副能力値などすべてに適応されます。

Q:【HP】と【MP】の両方を回復させるスキル(《レストタイム》など)の効果を求める時、ダイスは【HP】【MP】それぞれ別に振るのでしょうか?
A:ダイスを一度振って、その結果を両方に適用してください。ギルドサポートの《命の滴》も同様です。

Q:《値引き》《レギュラー》《バーゲンマスタリー》など、アイテムを価格よりも安く購入できるスキルの効果が重なった場合どうなりますか?
A:効果を合計してください。たとえば《値引き》で10%引き、《レギュラー》で10%引きの効果が重なった場合、「種別:ポーション」のアイテムは20%引きで購入できます。

Q:《トリプルブロウ》《ダブルショット》など複数回の攻撃を行なうことができるスキルを使用している途中で、《ソウルバスター》などによって自分の【HP】が0になった場合、残りの攻撃を行なうことはできますか?
A:できません。【HP】が0になった時点で戦闘不能となります。ただし、対象が《パーフェクトボディ》を使用するなど、戦闘不能から回復した場合はこの限りではありません。また、《トリプルブロウ》で攻撃している時に《アボイドダンス》などを使用されてエンゲージを離脱されてしまった場合、《トリプルブロウ》では攻撃を行なうことができなくなりますので、やはり残りの攻撃を行なうことができなくなります。

Q:《サンドクラウド》など振ったダイスを無効化するスキルで、GMがブラインドダイス(ダイスを見えないように振る)でダイスロールを行なっている場合は、一番高い出目、一番低い出目のように指定すればよいですか?
A:そのように指定するとよいでしょう。

●種族スキル
Q:《ハーフブラッド》でサハギンやフェイの種族スキルを取得した場合、属性もそれらに合わせて変更されますか?
A:変更されません。

>>NEW
Q:《アストラルボディ》を取得したキャラクターが《エンラージリミット》を取得した場合、どのように処理しますか?
A:効果が矛盾するため、同時に適用はできません。どちらかのスキルのみを適用してください。
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●ウォーリア
Q:スリップを受けているキャラクターを《セイブアタック》で、エンゲージから離脱させることが可能ですか?
A:できません。スリップを受けている間は、戦闘移動、全力移動、離脱を行なうことはできません。

●アコライト
Q:《フェイバード》の効果で、エネミースキルの《フェイス:~~》を対象に適用することができますか?
A:できません。

Q:《マインドアブソーブ》による白兵攻撃の命中判定がクリティカルした場合、ダメージロールだけでなく、【MP】の回復のダイスロールも増加しますか?
A:増加します。

●メイジ
Q:《マテリアルコンポーネント》で使用する宝石を購入することは可能ですか?
A:GMが許可すれば可能とします。価格はエネミーのドロップ品に書かれている金額を2倍にしてください。

●シーフ
Q:《ワイドアタック》などの複数の対象を攻撃した時に《スティール》を使用した場合、それらすべてのエネミーに対してドロップ品決定ロールが可能ですか?
A:可能です。攻撃したエネミーごとにドロップ品決定ロールを行なってください。

●アルケミスト
Q:《アルケミカルサークル》の効果は、ハンドグレネードに適用できますか?
A:できません。ハンドグレネードは錬金術判定ではなく、射撃攻撃で攻撃する武器です。

Q:《ウェポンクリエイト》を複数回使用して、武器を複数作ることはできますか?
A:できません。ただし、作成した武器を失なったり、破壊されたりすれば、再び作成することが可能です。

Q:《シンセサイゼーション》を使用した場合、マイナーアクションでポーションを2個使用し、メジャーアクションで《ポーションピッチ》によってさらにポーションを2個使用することはできますか?
A:できます。ポーションを使用するタイミングで2個ずつ使用可能です。

●ガンスリンガー
Q:「種別:魔導銃」は射撃攻撃が可能な武器なので、《ラストリゾート》で白兵攻撃を行なった時、《スナイピング》の効果を適用することはできますか?
A:できません。同様に《ラストリゾート》を使用して白兵攻撃を行なっている時は、「射撃攻撃が可能な武器を使用した~」という記述のスキルも適用できないものとしてください。

●サムライ
Q:《ソニックブーム》などエンゲージの外から行なわれた白兵攻撃に対して、ナイフなどの投射可能な武器による《ストライクバック》を使用することはできますか? また、《ストライクバック》に使用した武器はどうなりますか?
A:できます。また、《ストライクバック》に使用した武器は、投射による攻撃を行なった時と同様の処理とします。

●セージ
Q:《ウィークポイント》の対象にできるのは、自分がエネミー識別に成功したエネミーだけですか?
A:ギルドメンバーなどの仲間がエネミー識別に成功したエネミーを対象にしてもかまいません。

Q:PCと同じ方法で作成されたキャラクターに対してエネミー識別を行なう際の、識別値の目安を教えてください。
A:[対象となるキャラクターのCL+10]か【感知基本値】のどちらか高い方を識別値とするとよいでしょう。

●ダンサー
Q:《エフェクトスキップ》はパワーによってダイス数を減らされた時にも使用できますか?
A:できないものと処理してください。

●バード
Q:《アカンパニー》の効果はいつまで持続しますか?
A:ダンサーのスキルの効果時間が終了するまでです。

●モンク
Q:バッドステータスを受けていない対象へ、《コンバットスロー》や《インベナム》によってバッドステータスを与えた場合、そのダメージロールに《アディショナルブロウ》の効果を適用できますか?
A:できません。《アディショナルブロウ》は、バッドステータスを受けている対象への攻撃を行なった時のみ適用されます。

Q:《ハリケーンブロウ》によって、スリップを受けているキャラクターを移動させることはできますか?
A:できます。《ハリケーンブロウ》によって発生する移動は、戦闘移動、全力移動、離脱ではありません。

●レンジャー
Q:投射可能な武器で白兵攻撃を行なった場合、《イーグルアイ》や《シャドウショット》などの「射撃攻撃が可能な武器を使用した命中判定の達成値に~」と記述されているスキルの効果を適用できますか?
A:できません。

Q:《ステルスフェイス》を取得しているなど、敵対するキャラクターとエンゲージしていても隠密状態になることができる場合、その状態で《ディスアピア》を使用して隠密状態になることはできますか?
A:できます。

●ニンジャ
Q:《クイックライディング》を使用して、騎乗状態にならずに戦闘移動を行なえますか?
A:行なえません。

Q:すでに騎乗状態の時に《クイックライディング》は使用できますか?
A:使用できません。

●ナイト
Q:《ホースバトラー》による攻撃は、直前に行なったメジャーアクションと同じメインプロセスに含まれますか?
A:含まれます。

●パラディン
Q:《グレイスフォース》を《ターンアンデッド》に使用した場合、《ターンアンデッド》が[CL+SL+【精神】]以下のモブエネミーに効果を発揮するようになりますか?
A:なります。

●スカウト
Q:「投射」を行なうことができる武器で、その射程内の対象に《インターフィアレンス》を使用することは可能ですか? また、《インターフィアレンス》に使用した武器はどうなりますか?
A:できます。《インターフィアレンス》に使用した武器は、投射による攻撃を行なった時の処理と同様とします。

Q:《ウィップアロー》《チェンジショット》の効果を受けている時、その射程内の対象に《インターフィアレンス》を使用することはできますか?
A:できます。

Q:《ラストリゾート》を取得していない状態で、キャリバーを使用して至近の対象に《インターフィアレンス》を使用することはできますか?
A:できます。

Q:《インセンサブル》を取得している時、敵対するキャラクターとエンゲージしている時に《ディスアピア》を使用できますか?
A:できます。

●テイマー
Q:《マニピュレイト》により攻撃を行なわせる場合、対象が取得している攻撃と同時に使用するスキル、命中判定の直前に使用するスキル、ダメージロールの直前に使用するスキルなども使用させることはできますか?
A:できません。《マニピュレイト》で行なわせることができるのは、メジャーアクションで行なえる行動(「タイミング:メジャーアクション」のスキルなど)のみです。

●メンター
Q:《メンターアーツ》の効果に書かれている「攻撃」とは、武器攻撃、魔法攻撃、特殊攻撃すべてを含みますか。
A:含みます。

Q:ファランクスで《カバーリング》を取得した場合、《コーデックス》でウォーリアを選択した時に《カバーリング》のコストを軽減することはできますか?
A:できます。《カバーリング》はウォーリアのスキルであり、ファランクスのスキルでもあります。

●グラディエーター
Q:《ナローシェイブ》は、攻撃の対象が2体以上でないと効果が発揮されないのでしょうか?
A:発揮されません。

Q:ダメージの有無にかかわらずバッドステータスを与える攻撃に対して《ラストスタンド》を使用した場合、バッドステータスを防ぐことはできますか?
A:できます。

●シャーマン
Q:《サンドクラウド》《タングル》《フォッグミラージュ》を、1Dで行なう判定に使用した場合はどうなりますか?
A:その判定の達成値を0としてください。

>>NEW
●センセイ
Q:《エデュケーション》で《ラーニング》を取得させた場合、《エデュケーション》の対象は改めて《ラーニング》で取得するスキルを選択できますか?
A:できません。《エデュケーション》を使用したキャラクターが、《ラーニング》で選択したスキルを、《エデュケーション》の対象も取得することになります。
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●ガーデナー
Q:《ガーデン:~~》の対象が、移動ではなく転移の呪符などを使用して転送を行なった場合、《ガーデン:~~》の効果は持続しますか?
A:移動同様、持続しないものとします。

>>NEW
●ハンター
Q:《クイックプリペアー》を使用することで、ハンターのスキルで消費した「種別:狩猟」の武器を携帯品に戻すことはできますか?
A:可能とします。
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●一般スキル
Q:《フェイス:アエマ》は、HPポーションやMPポーションなどにも効果がありますか?
A:あります。これらHPやMPを回復するポーションには、「HP回復を行なう」「MP回復を行なう」などの記述がありませんが、効果があるものとします。

●エネミースキル
Q:《スキルマスター》や《スーパーマスター》で、《ボルテクスアタック》や《リゼントメント》のようにメインクラスが限定されるスキルも取得、使用できますか?
A:できます。《スキルマスター》や《スーパーマスター》は、エネミーが使用するスキル、使用しないスキルをGMが自由に選択できます。また、取得するための前提となっているスキル、メインクラスなど、取得や使用に関する制限も無視してかまいません。シナリオ、PCのデータに合わせて使用するスキルを選択するようにしてください。

Q:《擬態》の効果はいつまで持続しますか?
A:PCが危険感知を行なった時点(成功失敗は問わない)で解除され、シーン終了まで《擬態》の効果を受けることはできないとしてください。

Q:《擬態》でオブジェクトに化けているエネミーにエネミー識別を行なえますか?
A:《擬態》の効果が解除されるまで、エネミー識別の対象にできません。

●バートル
Q:《ライドストーク》の効果で移動する際、エンゲージやトラップなどの効果で移動が中断された場合でも、移動先は対象と同じエンゲージになりますか?
A:なります。ただし、GMがその時の状況などから不自然であると考えた場合、《ライドストーク》を使用できないとしてもよいでしょう。

Q:チェインダガーを使用した攻撃に、《ランナバウト》の効果を適用できますか?
A:できません。チェインダガーは「種別:鞭/短剣」であり、その種別に「短剣」が含まれています。そのため、《ランナバウト》の効果を適用することはできません。


  • 最終更新:2016-04-26 23:25:11

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